TITAN LOCK
自信を持って「運動器外傷」を受け入れるための
定員に達したため、販売終了となりました。
申し込みをいただきまして、誠にありがとうございました。
WORKSHOP内容
講義※ ・総論:骨折治療の原理原則とup-to-date ・各論:骨折手術のアプローチとプレーティング(上腕骨, 橈骨, 大腿骨, 脛骨) ※講義部分は、事前に配布される講義動画での事前学習になります。 ※講義動画については、開催1週間程前に詳細をメールにてご連絡させていただきます。 ※当日は、講義資料の配布はありませんので、事前学習をお願いいたします。 |
実習 食用ウサギにTITAN LOCKを装着するワークショップ (1)大腿骨へのアプローチからTITAN LOCK φ1.5mm の装着 (2)上腕骨へのアプローチからTITAN LOCK φ1.5mmの装着 |
開催日・定員数・参加費用
開催日 | 2022年3月3日(木) |
定員数 | 8名 販売終了 (定員になり次第、締め切りとなります) |
参加費用 | 55,000円(税込) |
時間
場所
主催
会場の感染症対策
新型コロナウイルス感染症感染拡大予防に関しましては、以下の感染予防策を実施し、安全で快適にセミナーを受講いただけるよう、セミナー運営を行ってまいります。
*マスク着用の徹底
*会場入り口で手指のアルコール消毒
*入場前検温の実施
*収容定員50%以下の入場制限(受講者間の距離を確保)
*会場の定期的な換気
感染を防ぐために下記のいずれかに該当される方は、来場できませんので予めご了承ください。
申し込み後、下記の状況に該当された方は、セミナー開始前までにinfo@suwa-m.jpまでご連絡ください。
*検温測定により37.5度以上の熱がある方
*頭痛、発熱、鼻水、咳、喉頭痛を含む風邪のような症状や体調不良の方
*同居のご家族に自宅療養を要請されている方
これらの対策を施した上でセミナーを開催いたします。
募集人数を増やすことができず、みなさまには大変ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
下記、お申し込みフォームから必要事項をご入力の上、お申し込みください。
内容を確認の上、振込先をメールでご案内いたします。
お申し込み後、1週間以内にお振込みください。
振込手数料はお客様ご負担となります。
ご入金確認後、WORKSHOP参加証をメールでお送りいたします。
講義部分は、事前に配布される講義動画での事前学習になります。
開催日までに事前学習動画にて、講義内容のご視聴をお願いいたします。
※講義動画については、開催1週間程前に詳細をメールにてご連絡させていただきます。
※当日は、講義資料の配布はありませんので、事前学習をお願いいたします。
※当日は実習のみとなります。
定員に達したため、販売終了となりました。
申し込みをいただきまして、誠にありがとうございました。
※ 先着申し込み順となり、定員になり次第締め切りとなります。
※ お申し込み後のキャンセルはできかねますので、確実に参加できる方のみお申し込みください。
※ お申し込み後、メールで振込先をご案内いたします。1 週間以内にお振込みをお願いいたします。振込手数料はお客様ご負担となります。(クレジットカードでのお支払いは受け付けておりません。ご了承ください。)
※ 2~3営業日経過しても、振込先案内のメールが届かない場合、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がありますので、一度ご確認いただきますよう、お願いいたします。
※ ご入金確認後、「WORKSHOP 参加証」をメールでお送りいたします。WORKSHOP当日、受付にて「WORKSHOP 参加証」をご提示ください。
※ 領収書ご希望の方は申込フォーム末尾の備考欄に領収書希望とご入力ください。メールで領収書を送付いたします。
※プレーティングに必要な機材は主催側にて準備いたします。
※モスキート3本、ピンセット、メッツェン、ロンジュール、スパーテル、メス、ガーゼ、ウェットラボに適した服装、手術用グローブなどは、各自にてご準備ください。
骨折治療WORKSHOP 2022に関して、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
営業時間外の場合は翌営業日のご連絡となります。予めご了承ください。
営業時間:月曜~金曜日(平日) 10:00~17:00
株式会社スワ
電話番号:0555-30-2300
メールアドレス:info@suwa-m.jp
講師 手術屋(HJS 代表)中島尚志先生
Transforming Surgery–Changing Lives:手術を変える、人生を変える これはヒトと動物の運動器(脊椎を含む)外傷治療をリードしてきたAO財団のスローガンであり、整形外科医のみならず、常に進化を続ける医療に向き合う、医師、獣医師へのエールでもある秀逸なキャッチコピーです。実際、長い間、セミナーや実習という形で手術習得の支援をさせていただいて、手術手技の習得は、単に治療項目を増やすだけではなく、確定診断ツールとして疾患に正しく向き合う姿勢を構築し、ひいては診療を変え、まさに獣医師の人生を変えるツールになり得ることを実感しています。
今回、これから運動器の手術を診療に取り入れたい先生方へのセミナーの機会をいただきました。ヒトの運動器外傷の教科書でもある「AO Principal of fracture Management」最新版からの最新の原理原則から、実際の犬や猫への臨床に実装できる技術を解説、体験してもらえたらと思います。自信を持って「運動器外傷」を受け入れ、クライアントの期待に応えることで、きっと人生が変わると思います。